サラダやお弁当に欠かせないミニトマトですが、スーパーで選ぶときにどこを見ていますか。
「赤みが強いもの」を選ぶのは基本ですが、実は「ヘタ」の状態に注目するのが一番のポイントです。
鮮度が良いミニトマトは、ヘタがピンと張っていて、濃い緑色をしています。
逆にヘタがしおれていたり、茶色くなっていたりするものは、収穫してから時間が経っている可能性があります。
さらに、皮にツヤがあってパンパンに張っているものを選ぶと、食べたときにパリッとした心地よい食感を楽しめます。
「ラブリーさくら」という品種は、糖度が12度にもなる非常に甘いミニトマトです。
フルーツのような感覚で食べられるため、野菜が苦手なお子さんにも喜ばれます。
この甘さを最大限に引き出すためには、保存方法にもコツがあります。
買ってきたミニトマトをすぐに冷蔵庫へ入れる方は多いですが、もし少し青みが残っている場合は、常温で1日から2日ほど置いてみてください。
そうすることで追熟が進み、酸味が抜けて甘みがより際立ちます。
保存するときは、ヘタを取った状態で密閉容器に入れ、冷蔵庫の野菜室に保管するのがベストです。
ヘタを取っておくことで、ヘタから発生するエチレンガスの影響を抑え、トマトが柔らかくなるのを防げます。
「せっかく買ったのに、すぐに皮がシワシワになってしまう」という悩みも、この一工夫で解決します。
野菜本来の濃い味を楽しめるミニトマトは、無添加の食事を心がけている方にも最適な食材です。
地元の学校給食でも使われている新鮮なトマトは、安心感も格別です。
そのままパクッと食べるのはもちろん、冷やしてハチミツを少しだけかけてデザート風にするのも美味しい食べ方です。