お弁当の隙間を埋める定番のミニトマトですが、ただの彩り役にとどまりません。
一般的な大玉のトマトに比べて、じつは栄養がぎゅっと凝縮されている特徴があります。

ビタミンCやリコピンの量を比べると、なんと大玉の何倍もの数値を見せることも。
「小さいから栄養もそれなり」と思われがちですが、実際はその逆になります。

そんなミニトマトの甘さを決める重要な要素が、育つ環境の日照時間になります。
太陽の光をたっぷりと浴びるほど、光合成が盛んに行われて糖度が上がっていきます。

日本一の日照時間を誇る地域などで育ったものは、とんでもなく甘い実をつけます。
最高糖度が12度を超えるような、まるでフルーツのような品種も登場しているほど。

冷やして食べると甘みがさらに引き立ち、暑い季節の水分補給にも重宝します。
そのままパクッと食べられる手軽さは、忙しい毎日の強い味方になってくれます。

美味しい実を選ぶときは、ヘタがピンと尖っていて緑色が濃いものをお探しください。
皮にハリがあってツヤツヤしているものは、新鮮で果汁が詰まっている証拠です。

無添加で育った新鮮な野菜は、洗うだけで安心して食卓に出せる手軽さがあります。
サラダはもちろん、加熱すると旨味がさらに増すのでスープに入れるのもおすすめです。

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